お笑いトリオ・ネプチューンの大ボケ役として大人気の“ホリケン”こと堀内健。トーク番組などで見せる、突拍子もない言動の数々。それはアドリブなのか、計算なのか…。テレビの向こう側にいる視聴者を常に惑わし続ける彼のギャグは、まさに“神業”と言ってもいいだろう。
また、アキバ系になりきってアイドルたちのイベントに潜入する“秋葉カンペー”など、奇抜なキャラクターに扮することもホリケンの十八番。彼が新たなキャラで街中を暴れまわるバラエティー「ホリケンの空気よめない君!」が、NTTdocomoの携帯電話専用放送局・BeeTVにてスタート!
今回登場するのは、いかにも怪しいグラサン小学生の“空気よめない君”。持ち前の空気読まない行動で、何も知らない一般人を翻弄する。オシャレな高級レストラン、盛り上がるライブ会場と、あらゆるシチュエーションでホリケンワールドが炸裂!本放送の見どころを、単独インタビューでホリケンに直撃した。
――まず、今回の企画のキッカケから教えてください。
「この番組の構成作家さんとディレクターさんが、秋葉カンペーシリーズの時と同じ人なんです。前からそのチームで『また何か同じようなことをやりたいな』って言っていて、この企画が生まれたんです」
――空気よめない君のキャラ設定はどのようにしましたか?
「とにかく空気がよめないキャラにしたかった。ところ構わずいたずらをやるから、小学生の方がいいかなっていう風に決めました。僕だとバレないようにしなくちゃいけないので、サングラスをかければいいかな? って徐々に設定を足していって。いい感じのキャラになっていると思うし、満足しています」
――ロケでは、毎回周りの人は堀内さんの正体は気づいてないのでしょうか?
「そう、一般の方は僕が来るとは知らないでいるんですよ。だから、お客さんの反応は完全に素なんです。1話5分と短い番組だから収録時間はそんなに長くないんですけど、高級レストランでやりすぎちゃって、お店の人が激怒する一歩寸前みたいなことは結構ありましたね(笑)」
――中でも、思い通りの良い反応をした人は?
「釣り堀のロケで、僕が釣ったタコを被せたハゲのおじさんとか。収録中は、他の人がどんな反応しているか分かんないんです。出来上がりを見て、周りの人の細かい表情がようやく分かるんで、その時に初めて『良い表情の人がたくさんいるな~』って気づきますね。いたずらをしている時は真剣なんで(笑)」
――お気に入りのシーンはありますか?
「図書館のシーンかな。いきなりカクテルを振ったり、机の上で布団ひいて寝たり。目の前で本を読んでいる人がいるんですけどね(笑)。あとは、高級料理店でデリバリーピザを頼むとか。色々無茶しています」
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