VOICE magabon interview

No.35 大沢たかお(俳優)

好きな武将は織田信長。男なら誰もが惹かれるんじゃないかな。

戦国の世を自由に駆け抜けた伝説の大泥棒・石川五右衛門がスクリーンで蘇る!「CASSHERN」で衝撃の映画監督デビューを果たした紀里谷和明監督第2作「GOEMON」が、いよいよ公開。重大な秘密が隠された財宝を盗んでしまい、石田三成や徳川家康らとの戦いに巻き込まれる五右衛門。壮大なストーリーを支えるキャストには、江口洋介、広末涼子ら豪華メンバーが揃う。本作のキーパーソンであり、五右衛門の幼なじみである伝説の忍び・霧隠才蔵役の大沢たかおにインタビューを敢行。「Men’s non-no」モデルとして頭角を現し、最近では東京カレンダーのコラム「味な時間」を綴り、雑誌でも活躍する彼。映画の見所についてはもちろん、雑誌に関する話題も直撃した。

大沢たかお

――大沢さんが演じた霧隠才蔵はどんな人物だと分析していますか?
「主人公の五右衛門が光だとしたら、そのコントラストになる影のような人物だと思います。彼を演じるにあたって、霧隠才蔵を主人公にした「風神の門」(司馬遼太郎作)をはじめ、彼に関する資料は全部読みました。それから、過去に映像化されたドラマや映画は、わずかな時間しか登場しなくても目を通しました」

――紀里谷監督はどんな方でしたか?
「これまで仕事をしてきた映画監督とは全く違うタイプの人でした。映画づくりの既成概念には縛られない、とてもニュートラルな考え方をされるんです。監督の頭の中にあるのは、“作品を完成させるためにベストな方法は何か”ということだけ。僕は、ルールとか風習とかを退屈に感じてしまうタイプなので、ルールに捕らわれない監督の撮影方法は、すごく心地よかったです。終始ストレスなく進めていただきました」

――迫力に満ちた映像は、とても豪華でしたね。
「映像はもちろんですが、この時代の彼らの生き様は、美しくて儚いんです。実は、撮影のほとんどはグリーンバック(CG合成用の背景)で行われたので、どんな仕上がりになるかずっと分かりませんでした。完成作を見たときは、すごく迫力があって、感動しました」

――五右衛門といえば『絶景かな、絶景かな』のフレーズで有名ですが、大沢さんが最近見た絶景は?
「今は、比較的どこの景色も美しいと感じますね。景色を“絶景だ”と感じられることって心の状態が大きく左右すると思いますので、気持ちが穏やかな証拠かもしれません」



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