VOICE magabon interview

No.37 浅野忠信(俳優)

僕の人生はすべてが“スーパーヘビー”。
凸やんのように、まだまだ大人になりきれていません(笑)

岸田國士戯曲賞に輝いた宮藤官九郎の舞台「鈍獣」。宮藤官九郎自ら脚本を練り直し、新進気鋭の映像クリエイター・細野ひで晃を監督に迎えて映画化される。
物語の主人公は、とにかく鈍感な小説家「凸やん」こと凸川。幼なじみ達から命を狙われるが、鈍い凸やんはいくら殺されてもなぜか死なない。そんな不思議なキャラクターを演じるのは、個性派俳優の浅野忠信。彼にとって新境地ともいえる本作への意気込みとは?

浅野忠信

――宮藤官九郎作品に初出演されたご感想は?
「本当に喜ばしいことだと思います。僕が演じた凸やんはかなり特殊な人物なので、その役を与えてもらったことは自分にとって大きな出来事でした。出演の機会を与えてくださった宮藤さんに感謝です。ただ、観るだけなら面白い作品だと思いますけど、実際に自分が演じるとなると難しかったですね」

――細野監督から具体的な演出はありましたか?
「具体的な演出も結構してもらいましたが、もっと違うレベルで理解し合えたと思います。実は、細野監督と僕は同い年なんですよ。なので、無条件の信頼感がお互いにあったような気がします。役作りに関しても、監督とコミュニケーションをとりながら、凸やんを作りあげていきました。それはありがたかったですね」

――凸やんはどんな人物だと分析していますか?
「凸やんは、他人の意見なんてお構いなしの男。衣装も奇抜だし、僕が下げているポーチにもちゃんと顔がついていたりして(笑)あまりにもめちゃくちゃなキャラクターなので、そこをきちんと表現するという意味で、演じる時は色々と遊ばせてもらいました」



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