

――読書家でもあるGACKTさんですが、最近読んだ中で印象に残っている書籍や漫画は?
「最近は、小説よりも漫画の方が面白いと感じることが多いかな。僕のおすすめは、川原正敏の『海皇紀』。文明が一度破滅した地球を舞台に、科学を持たない連中が大陸を支配しているという設定から始まるんだ。これまでに30巻くらいまで出ていて、本当に泣ける。読んでいると何度も胸が痛くなってくるしね。それから、川原正敏の『修羅の門』と『修羅の刻』もいいね。『修羅の刻』は、格闘漫画『修羅の門』の外伝的ストーリーで、主人公の一族が時代ごとに登場して、それぞれの時代を築いた男たちと出会う。宮本武蔵、新撰組、坂本竜馬といった人々の、命をかけた戦いを間近で見ている気分になれるはず。まず、『修羅の刻』を読んでから、『修羅の門』を読んだ方がいいかもね」
――雑誌「TVstation」で、アスリートとの対談「GACKT meets winners」を連載していましたが、アスリートに限らず対談してみたい人はいますか?
「対談してみたい人というより、話した方がいいと思う人は政治家だね。僕が話を聞きたいというよりは、政治に関心のない若い子たちが、政治に関わっている人たちはどういう考えを持って、何を思って国を背負っているかということに目を向けるべきだと思うから。僕が双方の懸け橋になって、関心を抱いてもらうきっかけになれるのが理想的だね」
――もしもGACKTさんが雑誌をプロデュースするなら、どんな雑誌を創りますか?
「“美しい男と美しい女の創り方”かな。名付けて『美女と野獣』(笑)。きっとみんな興味を持ってもらえると思うよ」
――最後に、ファンの皆さんへメッセージをお願いします!
「ツアーが終わってしまって寂しいと思ってるかもしれないけど、2009 年11 月からファンクラブイベントで面白いものを見せていく予定だから、楽しみにしていて欲しいね」

「The Next Decade」
GACKT
2009年8月11日(火)発売
CD+DVD¥1,890
CD¥1,260
レーベル:エイベックス・エンタテインメント
公式携帯サイト「GACKT★ウンダーランド」
http://gackt-underland.jp/
※携帯からアクセスして下さい。PCからはアクセスできません。
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